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 アカネ

Author: アカネ
社会人6年目で会社を辞め、夫(イギリス人トライアスリート)とともに自転車で海外へ旅に出ることになった20代女性。
旅歴: 学生時代にヨーロッパを主に、バックパッカー、アパート暮らしなど、色々な種類の旅行を経験。基本ひとり旅はしない主義。

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ベトナムChau Docからカンボジアに船で入国

ほぼ3ヶ月いたベトナムも、ヒザが切れるので本日出国しました。カンボジアへの国境越えルートは、陸路を考えていましたが、船(ボート)でプノンペンまでいっきに行って入国する手段にしました。 Ho Chi Minh(ホーチミン)を出た後はCan Tho(カントー)まで行き、更に我々にとってベトナム最後の街となるChau Doc(チャウドック)へ移動しました。メコンデルタの街並み。因みメコン川の流れるカントーからもカンボジア行きの船が出てるそ... ほぼ3ヶ月いたベトナムも、ヒザが切れるので本日出国しました。<br><br>カンボジアへの国境越えルートは、陸路を考えていましたが、船(ボート)でプノンペンまでいっきに行って入国する手段にしました。<br> <br>Ho Chi Minh(ホーチミン)を出た後はCan Tho(カントー)まで行き、更に我々にとってベトナム最後の街となるChau Doc(チャウドック)へ移動しました。<br><br>メコンデルタの街並み。<br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214174352224.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214174352224.jpg"/></a><br><br>因みメコン川の流れるカントーからもカンボジア行きの船が出てるそうです。<br><br>チャウドックに着き、自転車で街の中を走っているとバイクに乗った男性が声をかけてきて、船乗るならうちの会社使わないか?と売り込みが。<br><br>その会社、ちょうど夫のジェームズが事前に調べて目星をつけていたらしいので、そのままその人のところで予約する、ホテルもその人の会社のに泊まることにしました。<br>会社はHang Chauというところです。<br><br>ホテルは温水シャワー、エアコン、冷蔵庫、扇風機付きのダブルベッド一個の部屋で2人で180,000ドン(1,000円弱)でした、悪くない。<br><br>船はSpeed boatというやつで、1人25USD。私たちは自転車があるので、自転車代が25USDの50%かかりました。<br><br>その他、カンボジアの国境を超える前にビザ代が1ヶ月滞在で1人34USDかかります。<br>※カンボジアのビザはどんどん値上がりしているそうで、一ヶ月前にもちょうど値上がりしたばかりらしい。<br><br>そんなわけで、今朝、そのボートに乗りました。<br><br>ホテルロビーで朝7:00集合。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214175707617.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214175707617.jpg"/></a><br><br>他にもこのホテルに泊まって見るからに今日カンボジア入りの人達(バックパッカーズ)が他にも6人くらいいました。<br>ボート乗り場までは徒歩5分くらいの場所です。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014121417561982f.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014121417561982f.jpg"/></a><br><br>さて、自転車も屋根に積んでもらって、7:30am、ボートが出発。<br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014121417575470d.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014121417575470d.jpg"/></a><br><br>一応朝ごはんもついてる。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412152259348c2.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412152259348c2.jpg"/></a><br><br>中身はミニミニバナナとクラッカー、小さいスイスロールとペットボトルの水一本でした。<br><br>そうこうしているうちにベトナム側の国境オフィスに到着。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214221113d89.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214221113d89.jpg"/></a><br><br>ボートの添乗員さん(丁寧な英語でとてもいい人だった)がみんなのパスポートとビザの申請代を集めて代表して手続きしに行ってくれました。<br>よく、この手続き代行料とか言ってお金を取られるという話を聞きますが、そんなのなかった!<br><br>地図でいうとこの辺り。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214221713f8a.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214221713f8a.jpg"/></a><br><br>建物の中にはみんなで一度入らないといけなかったけど、中は無料Wi-Fiもありました。<br><br>オフィスを出た後も、そのまま船で進みます。景色は特に変わらないので、国境越えた感じは特にしません。<br>岸にある国旗だけ、カンボジアのものになりました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214221928b77.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214221928b77.jpg"/></a><br><br>その後、ちょっとしてからカンボジア側のパスポートコントロールでまた船を降りました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214222031cc7.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214222031cc7.jpg"/></a><br><br>さっきのベトナム側のオフィスで貼り付けてもらったビザの付いたパスポートを各自で持って、一人ひとり入国審査。<br>って、何にも質問されずに顔の確認→スタンプ押す、という感じでした。<br><br>入国完了!<br><br>なんだか、空港ではないところの入国って初めてなので変な感じです。<br><br>ヨーロッパとかは車とか電車で国境こえることはあったけど、特に何かした記憶が無いし。。<br><br><br>Chau Docから船に乗ってから5時間程で、プノンペンに到着!<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141214222429d52.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141214222429d52.jpg"/></a><br><br>こう船から街が見えてくると、ちょっとテンション上がります。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412142225280df.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412142225280df.jpg"/></a><br><br>ホーチミンとかと比べると、高層ビルとか少なめですが、イオンとか東横インとかあって、またまだ開発中のエリアもあるのでこれからどんどんおっきくなる街なのでは?と第一印象から思いました。<br>あと、カンボジアは1979年までポルポト政権のせいで発展が遅れてしまったけれど、現在は資本主義の王国(2004年から新しい王様がいます)なので、共産主義のベトナムよりも発展スピードはもしかしたら早いのでは?!と思ったり。。<br><br>プノンペンではタイのビザの用意やらSIMカードの入手やらしたいので5日ほど滞在予定です。<br><br>では、また。
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たまには文句も言いたくなる in ベトナム

そんなわけで、ベトナムの人達はとても陽気で親切で、ベトナムという国が大好きになったのですが、ちょっとばかり文句を言いたい時もあります。1. もっときれいに掃除して欲しい!国際的に見ても潔癖症である日本人の私から見ると、街とかホテルとか、やっぱりきたない。家の前の道路とか、テイクアウトの弁当箱とかビニール袋が落ちていたり、ちょっとゴミ拾えばきれいになるのに!とよく思う。※ベトナムでは、ゴミは適当に道路... そんなわけで、ベトナムの人達はとても陽気で親切で、ベトナムという国が大好きになったのですが、ちょっとばかり文句を言いたい時もあります。<br><br><span style="font-size:large;">1. もっときれいに掃除して欲しい!</span><br><br>国際的に見ても潔癖症である日本人の私から見ると、街とかホテルとか、やっぱりきたない。家の前の道路とか、テイクアウトの弁当箱とかビニール袋が落ちていたり、ちょっとゴミ拾えばきれいになるのに!とよく思う。<br>※ベトナムでは、ゴミは適当に道路に捨てておいて、夜とか清掃に来るからそうなるんだと思う。因みにペットボトルと空き缶は、どこにでも拾ってる人がいるので、捨てておいたらお金に変える人に拾われるんだと思う。<br><br>ホテルとかも、ここタワシで洗うだけできれいになるのに、<br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212214159d26.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212214159d26.jpg"/></a><br><br>とか、<br>こんなティッシュ、拭いたらすぐ取れるのに、、<br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212214254f60.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212214254f60.jpg"/></a><br><br>とか、<br>床にゴミ残ってますけど!<br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412122143390f5.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412122143390f5.jpg"/></a><br><br>とかよくある。<br> まぁ、泊まってるホテルが安ホテルだからってのはあるかもしれないけど、「~するだけで」きれいになるのに!<br>みたいなのが多くて、たまに思わず自分で掃除したくなる日本人の私。。<br><br>※もちろん、ホテルによっては安くてもきちんと掃除されているところもありますよ。<br><br><span style="font-size:large;">2. じろじろ見んのやめてくれませんか!?</span><br><br>ホーチミンやハノイならそんなことはないけど、イギリス人の夫と歩いているとめっちゃ、<strong><span style="font-size:large;">めっちゃ</span></strong>じろじろ見られる。単純に、パッと見てわかる外国人が珍しいからだと思います。そして、これについては日本でも同じだから、ベトナム人だけに言うことではないのですが。<br><br><strong>ジェームズ(夫):</strong> 日本でもめっちゃ見られたから、もう慣れてるけど、やっぱ感じがいいものではないね。<br><br>その気持ちが、今分かります。3ヶ月間ずっと、ジェームズの横で見ていると、バイクで通る人とか、ほぼ100%追い越し際に目で追いかけて、<strong>見る</strong>。(運転大丈夫かいな)<br>お店の前とか通っても、お店の中から目で追いかけて、<strong>見る</strong>。<br>歩道ですれ違い様にも、<strong><span style="font-size:large;">見る</span></strong>!<br><br><strong><span style="font-size:large;">どんだけ見んねん!</span></strong><br><br>ヨーロッパとか行っても、アジア人がそんなにじろじろ見られることはないので、アジアにいるアジア人以外の「見るからに外国人」という人たちが、どれだけじろじろ見られているかがここに来て本当に分かりました。<br><span style="font-size:x-large;">これ本当、感じのいいものではない</span>。<br><br>一方、アジア系の私が一人でベトナムの街で歩いていても、<strong>ぜんっぜん</strong>見られない。むしろ、たまにベトナム語でなんか話しかけられる。<br><br>日本も含めてアジアって、外国人をふっつうにじろじろ見てしまうんだなぁ。気をつけねば。<br><br><span style="font-size:large;">3. 路上の動物の死骸…</span><br><br>自転車で走っていると、道路にぺちゃんになった動物のの死骸がよくあります。ほんとによくあります。<br>多い時で2、3kmごとに一匹くらい。<br><br>何の動物って、ネズミとかイタチ?とか鳥とかヒキガエルとか蛇とか。。1度は水路の中に猫が浮いていた。<br><br>多くは、車やバイクに踏まれてほぼ一枚と呼べる形状でかぴかぴになっているのでもはやグロさはないけど、どうにかして欲しい!自転車走ってていきなりあるからびっくりする!!<br><br>…とはいえ、こういうのって日本でもあるはず。ジェームズ曰く、日本でも田舎道走ってたらたまに見かけるらしいし。<br>これまで日本で私が気づかなかったのは、誰かがどけてくれていたからなのか、それとも動物自体が減ってしまっているからなのか…。<br><br>色々考えることも出てきます。<br><br><span style="font-size:large;">4. 食べ物を床にペッてするのが嫌だ</span><br><br>1. にも通じるけど食堂とか、レストランとかで鶏肉の骨とか、口からペッて出して床に落とすの、汚いー。お昼過ぎにレストランに行くと、床に骨とか使用済みのティッシュとかめっちゃ落ちてるところでご飯食べないといけないから、食欲なくなる。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014121320025517a.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014121320025517a.jpg"/></a><br><br>思わずほうきを借りて掃除したくなる。<br>まぁ、もっとすごい国もあるけど。。<br><br><span style="font-size:large;">5. 早朝から工事開始する…まだ寝てるんですけど</span><br><br>こっちの人達は早起きです。学校とか会社とか、7:00から始まるらしい。<br>工事も早くから始まって、ホテルで寝てても朝7:00から、ホテルの改築なのかなんなのかドリルとか金槌とかの音がフロア中に響き渡ることも。<br><br>まだ寝てるんですけど!!<br><br>ってことが結構あった。<br>早起きで仕事も早くから始まるのはいいんだけど、さすがにホテルという場ではやめてほしい。<br><br><span style="font-size:large;">6. 外国人価格がある</span><br><br>だいたいのものは、外国人プライスを請求される。<br><br>ペットボトルの飲み物だとか、食べ物、いや何でも。<br><br>観光が経済の要であればこれはちょっと仕方ない部分もあるけれど、嫌なパターンが、ご飯とか食べ終わってから高額請求されること。<br>もう食べてしまったからどうしようもないね。<br><br>あと、価格を聞いてから買おうとしているのに、価格を答える前に商品を開封(ビールだとかココナッツミルクだとかその他も)してしまい、もう開けちゃったからいくらで買えっていうの。<br>もはやこれについてはたち悪いので「バイバイ」って言ってノータッチで去る。<br><br>言っておきますが、ベトナム人全員がそんな事するわけでは決してありません。外国人プライスを言ってこない対等に普通接してくれる人もたくさんいるし、自転車旅行を優しく応援してくれる人もたーっくさんいます。<br><br>そんな優しさに浸って、次の店でうっかり値段を始めに確認しないで同じものを注文したら2倍、3倍の値段を請求されるとかあるから、正直がっかりしてしまう。<br><br>----------<br><br>今回は愚痴特集になってしまいましたが、、どこの国でも良い面、悪い面、いい人と悪い人がいるのは同じこと。<br>どこどこの国だから、とかいうステレオタイプにとらわれないのと同じ。(…と言いつつ、私も「日本人は潔癖症」発言してるけど!)<br><br>上記の文句、裏を返せば、日本は潔癖症すぎて子供の頃かかるべき病気に子供の時にかからない人が増えていたり、ショップの値段は全て決まっているから人とのコミュニケーションが減ってしまったりとかの要素があるわけだし。<br><br>良いとか悪いとか言っているんじゃないんです。<br><br>ただの気ままな一個人の文句でした。<br><br><br>
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自転車移動、メコンデルタ最大の街カントーへ

ホーチミンを出た後は、Chau Docというところから川沿いに船でカンボジアに入国する予定で、ちょっと寄り道してCan Tho(カントー)を目指すことに。カントーはメコンデルタ最大の街で、水上マーケットとかが有名です。途中、前行ったMy Tho(ミトー)を通りました。この街も結構大きいです。橋も立派。お決まりの、途中休憩。前までは練乳入りベトナムコーヒーばっかり飲んでいたけど、最近ハマっているのは、Shin To(シントー)!ベト... ホーチミンを出た後は、Chau Docというところから川沿いに船でカンボジアに入国する予定で、ちょっと寄り道してCan Tho(カントー)を目指すことに。<br><br>カントーはメコンデルタ最大の街で、水上マーケットとかが有名です。<br><br>途中、前行ったMy Tho(ミトー)を通りました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212022229831.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212022229831.jpg"/></a><br><br>この街も結構大きいです。<br>橋も立派。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412120223555e2.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412120223555e2.jpg"/></a><br><br>お決まりの、途中休憩。<br>前までは練乳入りベトナムコーヒーばっかり飲んでいたけど、最近ハマっているのは、Shin To(シントー)!ベトナムのフルーツシェイクです。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412120225499db.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412120225499db.jpg"/></a><br><br>長距離自転車にはエネルギーとなるシュガーが必要。マンゴーもカットして食べたり。<br><br>まぁ、そのあとコーヒーも結局飲んでるけど!<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412120227082c9.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412120227082c9.jpg"/></a><br><br>カフェインも有効らしい。<br><br>ひた走るとこの辺りはバナナの木が多く、良い雰囲気でした。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014121202284484b.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014121202284484b.jpg"/></a><br><br>もうすぐカントー到着!<br>というところで、道間違えた。最悪。<br>ちょっと遠回りして橋を二つ越えることに。。<br><br>この橋がものすごくでかかった!<br>この眺めだけでちょっと疲れが…。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212023100e11.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212023100e11.jpg"/></a><br><br>3km弱もある。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212022952370.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212022952370.jpg"/></a><br><br>進むしかない。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412120231495d4.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412120231495d4.jpg"/></a><br><br>お、というか、この橋、日本とのコラボ橋だった!<br>JICA協力らしい。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212023239145.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212023239145.jpg"/></a><br><br>なんかちょっと嬉しいね、こういうの!<br><br><br>カントー到着。<br>カントー市場の前のマーケットがお勧め!色々安くて美味しいよ。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212023605cc7.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212023605cc7.jpg"/></a><br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014121202392147f.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014121202392147f.jpg"/></a><br><br>一番オススメ、ソイガー(餅米と鶏肉)、15,000ドン(80円くらい)。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141212023947bdc.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141212023947bdc.jpg"/></a><br>
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ホーチミンでしたこと、まとめ。

夫婦で自転車旅行を始めてかれこれ2ヶ月半を超えました。ベトナムのビザは3ヶ月のものなので、そろそろ序盤にきています。ハノイ以来(いや、東京以来かも)の久々の都会、ホーチミンで都会っぷりを満喫しながら2週間も滞在してしまいました。あと、ホーチミンにいる間に日本から友達も来ていたので、自転車はしばらくストップしてみんなで観光客としてベトナムを楽しんだ感じです!1. 久しぶりの日本食!! 友達が来る前に実に2ヶ... 夫婦で自転車旅行を始めてかれこれ2ヶ月半を超えました。<br><br>ベトナムのビザは3ヶ月のものなので、そろそろ序盤にきています。<br><br>ハノイ以来(いや、東京以来かも)の久々の都会、ホーチミンで都会っぷりを満喫しながら2週間も滞在してしまいました。<br><br>あと、ホーチミンにいる間に日本から友達も来ていたので、自転車はしばらくストップしてみんなで観光客としてベトナムを楽しんだ感じです!<br><br><br><strong><span style="font-size:x-large;">1. 久しぶりの日本食!!</span></strong><br><br> 友達が来る前に実に2ヶ月半ぶりに日本食を食べました!<br><br>正直、ベトナム料理が美味しいので個人的にはめっちゃ日本食が恋しいなんてこともなかったのですが、ホーチミンには日本食レストランがたくさんあるのでそれを見るとやっぱり食べたくなってしまいます…!<br><br>Tokyo Deliというチェーン店はメニューたくさんで迷いそうなのですが、私は即答で「かつ丼」でした。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412082243243fd.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412082243243fd.jpg"/></a><br><br>やっぱ、日本食はかつ丼やわ ε-(´∀`; )<br><br>Tokyo Deliでは思わずお寿司も食べたけど。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141208224542ccb.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141208224542ccb.jpg"/></a><br><br>高かったー、かつ丼定食500円弱した。<br><br>と言いつつ、友達が来る前にもう一回別の店でかつ丼食べたのですが。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141208225002b0e.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141208225002b0e.jpg"/></a><br><br>こっちも美味しかった、バックパッカーズエリアのASIAN KITCHINというお店で350円くらいでした。<br><br><strong><span style="font-size:x-large;">2. ジャンクフードも食べたくなる</span></strong><br><br> 二番目はハンバーガーですな。ベトナムは都会街で無い限り、ベトナム料理以外がありません。なので、日本食に限らず、西洋風のものもない。ホーチミンはピザハットからマクド、ロッテリア、バーガーキングにKFCと、全部揃っているので選び放題です。<br><br>こちらはバックパッカー街らへんのドークアンダー通りにあるGOTCHAという人気店のバーガー。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014120822524025f.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014120822524025f.jpg"/></a><br><br>一個150円くらいだったかな。ここのバーガーもケバブもめっちゃ美味しいのでオススメです。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412082252588ed.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412082252588ed.jpg"/></a><br><br>でもマクドとバーキンめっちゃ高かった。普通に日本と同じくらいかそれより高いか。バンミー(ベトナム風フランスパンサンドイッチ)とか一個60円とかで買えるから、こういうの食べる現地の人は相当お金持ちなのかもしれない。。<br>因みにロッテリアは安めです!<br><br><strong><span style="font-size:x-large;">3. コンビニでおにぎりを買う</span></strong><br><br> また食べ物のことですが、ホーチミンには日系のコンビニも数多く存在進出しています。サークルケー、ミニストップ、ファミマなど。そこでおにぎりを発見してしまいました!<br>のり巻きおにぎり、やっぱ恋しくなります。2回くらい買ってしまった。<br><br><span style="font-size:x-large;"><strong>4. ダーカウと呼ばれる羽根蹴り</strong></span><br><br> ホーチミンでは公園のそばに宿をとりました。その公園で、夕方になると何やら羽根を蹴り合って遊んでいる人たちが現れます。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141208231833bb4.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141208231833bb4.jpg"/></a><br><br>ダーカウと呼ばれるものらしく、私も友達と一緒にやってみました。<br><br>これが難しいんだけどめっちゃ楽しい!<br>私は超はまってしまい、次の日も、その次の日も筋肉痛になりながらダーカウで遊びました!<br><br>公園にはこのダーカウを蹴り合っている人たちの輪っかがたくさんあるのですが、毎日やっているうちにあることに気づきました。<br><br>この輪っかは、待ち合わせて集まった人たちではなく、どんどん勝手に入った人たちで大きくなっている。<br><br>顔見知りの人もいるみたいだけど、全く知らな人でも躊躇なく入ってきます。<br><br>そういえば、フエの公園(詳しくは<a href="http://20140414.blog.fc2.com/blog-entry-54.html" title="こちら">こちら</a>)で竹笛吹いていた時も、気づけば知らない子たちが入ってきて仲良くお喋りしたなぁ。<br><br>ベトナム人のこういうのeasy goingなところ、とっても好きです!<br><br>日本では、知らない人たちが遊んでる中に躊躇なく入って行くとか、10歳以上になったらまずあり得ないな。<br><br><strong><span style="font-size:x-large;">5. クチの戦時中の地下通路見学ツアー</span></strong><br><br> <a href="http://20140414.blog.fc2.com/blog-entry-77.html" title="前回のブログ">前回のブログ</a>をご参照下さい。<br><br><strong><span style="font-size:x-large;">6. 戦争博物館</span></strong><br> <br> <a href="http://20140414.blog.fc2.com/blog-entry-77.html" title="前回のブログ">前回のブログ</a>をご参照下さい。<br><br><strong><span style="font-size:x-large;">7. お土産(クリスマスプレゼント)を買う</span></strong><br><br> 自転車で旅行していると、かわいいものとかがあっても荷物になるので観光旅行のように買えません。なので、お土産として家族とかに送る時が唯一のショッピングチャンスなのです。<br><br>「自分に買えないのであれば、誰かのために買えばいいではないか!」<br><br>ということで、クリスマスも近いのでホーチミンで一度家族に買い物することに。<br><br>ベトナムコーヒーとかフォースープの素とか。<br><br>ベトナムは小物も可愛いのがたくさんあります!<br>友達も到着したので、女子同士で買い物してたら、めっちゃ可愛かったビーズのポーチがこんなことになってしまいました…!<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141208225923f07.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141208225923f07.jpg"/></a><br><br>1人5個ずつくらい買ったのでは…?<br><br>北部の山岳民族、サパの小物もめっちゃ可愛かった。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014120823005451a.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014120823005451a.jpg"/></a><br><br>市場とかお土産屋さんとかで買いあさり、ポーチ類はだいたい一個150円くらいでしたー!<br><br>やっぱたまにはお買い物も楽しみたいもんです。<br><br>~~~~~<br><br>その他にも、友達とスイカとかメロンとか、いつもは食べきれないので買えないフルーツを買いまくったり、バックパッカーズエリアで他の西洋人観光客とビリヤードをしたりしていました。 <br><br>最後に、カンボジアに行く前に自転車のリペアキットなども調達。(スポーク、リムテープなど。パンク修理きっとは別ルートで入手済み。)<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_201412092142353f0.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_201412092142353f0.jpg"/></a><br><br>来週は、いよいよ国境を渡ってカンボジア入りとなります!<br>国の雰囲気がどんな風に変わるのか楽しみ!
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ベトナム戦争博物館とクチの地下通路

2週間も滞在したホーチミン市も、明日出発します。明日からまた自転車移動生活に戻ります。出発の数日前に、ホーチミンにあるベトナム戦争博物館へ行ってきました。この発展した都会のホーチミンの街を見たり、自転車で活気ある街や村を走っていていても、ベトナムはつい最近まで戦争が起こっていたということはなかなか実感が湧かないものです。でも、ベトナムでは1960~1975年までの約15年間も戦争があったのは事実であって、私... 2週間も滞在したホーチミン市も、明日出発します。明日からまた自転車移動生活に戻ります。<br><br>出発の数日前に、ホーチミンにあるベトナム戦争博物館へ行ってきました。<br><br>この発展した都会のホーチミンの街を見たり、自転車で活気ある街や村を走っていていても、ベトナムはつい最近まで戦争が起こっていたということはなかなか実感が湧かないものです。<br><br>でも、ベトナムでは1960~1975年までの約15年間も戦争があったのは事実であって、私たちの親が若かった頃に、実際にこの国の同世代の人たちは戦争の中にいました。<br><br>この戦争博物館に行って、実際に使われた武器や、戦争時の写真、戦争後に枯葉剤の影響で産まれてきた子供達の写真などの資料を見て、そのことを実感しました。<br><br>----------<br><br>戦争博物館。<br><br>入り口の外には戦争で使われた戦車や爆撃機が置かれています。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_2014120720362316f.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_2014120720362316f.jpg"/></a><br><br>中に入ると写真資料が多く、当時他国で起こっていたベトナム戦争反対デモの写真から、実際に戦場でアメリカ軍(この博物館では主にGIと表記されている)が拷問をかけている写真や、様々な爆弾兵器によって負傷、死亡した人たちの写真など、見ているだけで涙が出そうになる写真が数多く展示されていました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207204543842.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207204543842.jpg"/></a><br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207210151907.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207210151907.jpg"/></a><br><br>その多くは、残酷過ぎて私にはカメラに収められませんでした。<br><br>でも、ベトナム戦争ではたくさんのジャーナリストが現場に同行して残した写真が多くあります。<br><br>その中で、私が特に印象に残っているのは、ソンミ村虐殺事件のベトナム人の一般市民のお婆さんや子供の写真です。説明文を読まなければ状況がわかりませんが、この写真はこの人達に銃が向けられている際に、カメラマンが「ちょっと待ってくれ」と言って撮った写真でした。その後、カメラマンが去る時に銃声が聞こえたけれど、振り返ることはできなかったと書いてありした。<br><br>写真の中の人たちの目は、今でも忘れられません。<br><br>ソンミ村虐殺事件を代表する、無抵抗の人たちの攻撃は、のちに同行していたジャーナリストらの証言に明らかとなったそうです。<br><br>また、爆撃を背景に子供達が泣きながら逃げて行く写真や、無差別虐殺による子供達や女性の傷ついた遺体が道端に横たわっている写真など、本当に見ていて息が詰まる思いがしました。<br><br>私たちのベトナムの自転車旅行もかれこれ2ヶ月半となり、すでに多くの街を見てきましたが、そのほとんどがかつて戦場だったとは思えない程、みんな元気で活発に生活を送っていました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207210410e24.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207210410e24.jpg"/></a><br><br>でも、実際にベトナムで生活していると、足や腕のない老人を見かけることがよくあります。<br><br>一度、自転車で村を走っていたら、上半身裸で作業をしていた男性の背中に銃弾の後を見たこともありました。<br><br>また、枯葉剤(エージェント・オレンジ)の影響と思われる奇形の体を持った人たちを目にすることも多いです。<br>特に三、四十代の人に多いように思いますが、足や手の指が少なかったり、肩のところから手が付いている人も見かけたことがあります。<br>目が見えない人もいますが、彼らの多くは観光地ではブラインドマッサージ(目が見えない人によるマッサージ)の仕事をされているのをよく見かけました。<br><br>博物館にも、枯葉剤の影響で産まれてきた人たちの写真資料が多く展示されていました。<br><br>ベトちゃんドクちゃんで有名な、体が繋がった双子の子や、指がない、指から指が生えている、目が存在しないなど、多くの症状を持っていながらもしっかり今を生きている人達の写真が展示されていました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207233158533.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207233158533.jpg"/></a><br><br>実際は、産まれてきてもすぐに死んでしまった赤ちゃんもかなり多かったようです。<br><br>---------<br><br>ところで、戦場博物館に行く数日前に、ベトナム戦争時にVC(ベトコン)に使われていた地下通路の見学ツアーにも参加しました。<br><br>ホーチミンの街で予約して、80,000ドン(400円ちょっと)で、行き帰りのバス+ツアーガイドさん付きでした。<br><br>こういう写真がよく観光客向けのPRに使われているところです。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207224436e66.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207224436e66.jpg"/></a><br><br>でも実際は、戦時中にVCの人達が戦いに使ったり、煮炊きをして生活を送っていた地下通路です。<br><br>当時のサイズは小柄なベトナム人がやっと通れる小ささの穴ですが、観光客向けにライト付きで、割と体格の良い人でもかがんで歩ける際サイズの穴もつくられていました。<br><br>当時の本物のサイズの穴は、とても小さく、這って通らないといけないほどのものでした。中はまっ暗で何も見えず、音もなく、蒸し暑くてとても過酷な環境です。<br><br>私も入って30m程度の距離を通ってみようとしましたが、狭さ、息苦しさ、暗さと音のない環境に恐怖を感じ、これはパニックアタックになると思い引き返してやめました。<br><br>一緒行ってこの通路を通り抜けた友人に聞くと、途中から全く音がなくなったと言っていました。私も、出口の穴で待っていながら、「こっちだよー」と呼びかけていたのですが、すぐそこにいるはずなのに全く聞こえなかったそうです。<br><br>こんな地下通路が、実に200キロも続いていて、カンボジアまで到達していたそうです。<br><br>因みに、観光客向けのライト付きの大きめの穴の方は私も通ってみることができました。それでもかなり圧迫感がある環境で、先を進んでいた別の観光客の何人かは若干パニックアタック状態で、「出して下さい!」と言って、引き返して来る人がいました。大き目の穴と言っても、人一人通るのがやっとですれ違えないサイズなので、その度に私たちも引き返してその人が出るのを待ってから入り直しました。<br><br>それだけ圧迫感の多い地下通路で、数年間住み続けた人たちもいるのです。<br><br>地下通路の酸素がなくなるといけないので、特別な植物の油脂を燃やして灯をともしたり、煮炊きする煙が外に漏れてGIの犬に嗅ぎつけられてはいけないので、煙突にスパイスをまいて誤魔化したり、GIの軍服を近くに置いたりと、工夫などについてもガイドさんが説明してくれました。<br><br>また、ベトナム戦争の映画でもよく出てくる落とし穴などの罠も見学しました。<br><br><a href = "http://20140414.blog.fc2.com/img/fc2blog_20141207230850dc7.jpg/" ><img src ="https://blog-imgs-62-origin.fc2.com/2/0/1/20140414/fc2blog_20141207230850dc7.jpg"/></a><br><span style="font-size:x-small;">※友人提供写真</span><br><br>罠にはまって足に矢が刺さった場合、生き延びる手段としては足を自ら切り落とす他なかったと言います。<br><br>ツアーの最後に、ドキュメンタリービデオを見て、終わりました。<br><br><br>戦争博物館もクチの地下通路トンネルツアーの参加も、歴史として聞いていた「ベトナム戦争」本当に起こったこととして自分の中で感じさせる貴重な体験でした。<br><br>自転車でこれまで通ったところで出会った人たち、子供達の親もベトナム戦争の中にいたのだろうと思うと、みんなとても前向きに今を生きていると非常に感じます。
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