Profile

 アカネ

Author: アカネ
社会人6年目で会社を辞め、夫(イギリス人トライアスリート)とともに自転車で海外へ旅に出ることになった20代女性。
旅歴: 学生時代にヨーロッパを主に、バックパッカー、アパート暮らしなど、色々な種類の旅行を経験。基本ひとり旅はしない主義。

★ランキングに参加してるので、良かったかクリック(1票)お願いします by アカネ↓ ↓ ↓
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周(自転車)へ
にほんブログ村

スポンサー募集中!
Email: koni_coni☆yahoo.co.jp






Latest trackbacks
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
旅行
67位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
その他
3位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア
40

出国前にやるべきこと・役所編

無職で海外に長期間出かける場合(海外に転出する場合)、出国前に色々とやっておくべきことがあります。
私もエキスパートではないものの、今回色々と調べたので役に立ちそうなことを書きたいと思います。

<出国前に検討すべきこと>
①住民税
②国民健康保険
③国民年金


上記の費用については、企業に勤めていた頃は給料天引きなどで知らない間に処理されていたため、ほとんど気にしていなかったものの、会社を辞めてみると実際自分で手続きをしなければならないなかなかややこしい事柄です。

しかも、私の場合は日本に戻って来るのか、どの国に定住するのかも未定なためさらにややこしい手続きになる少しレアケースとしてご紹介したいと思います。

①住民税
 原則として、毎年1月1日に日本に住んでいる場合(=日本に住民税を置いている場合)、その年の住民税がかかって来ます。その為、長期旅行等で海外に行かれる場合は12月31日までに海外に転出届を出してしまえば住民税を払う必要はないそうです。実際区役所で確認したところ、その通りとのこと。
 *そんな訳で、かなりの金額の節約になるのでジェームズ(旦那)は海外に転出届を出しました。
 因みに海外の引っ越し先が具体的に決まっていなくても、国名だけ書いておけば通りました。(結構テキトーでちょっとびっくり!)
 ですが、私の場合は住民票は残すことにしました。理由の一つは万が一、自転車旅行中に重大な怪我などをして治療が必要になった時に所定の手続きをすることで保険がきくからです。今回は通常の旅行と違って怪我などの危険性も考慮しているための決断です。

②国民健康保険
 企業勤めの場合は自動的に社会保険に加入して、会社が給料から天引きの手続きをしてくれているかと思いますが、無職になると国民健康保険に切り替えるのが一般的です。但し、日本に住民票を残さないと加入できないため、上記で住民票を海外に移す人は関係ありません…。
 *私の場合は、住民税の節約よりも保険の確保を選びました。が、実は国民健康保険の加入もしていません。。
 どういうことかというと、親の社会保険の扶養家族に入ることにしたのです。
 こうすることで、国民健康保険の費用を払わずに被扶養者として保険を受けられるのです。
 但し、通常既婚者の場合は配偶者の扶養家族に入るのが普通であるため、なぜ配偶者の扶養家族にできないのかを記した口述書など、色々と書類を揃えないといけません。
 私の場合は、ジェームズも無職となったためその内容を記した上で、さらに我々夫婦の退職証明も必要になりました。
 この辺りはおそらく企業によって要求が異なるので、要確認です。

③国民年金
 海外に転出届を出し、日本にいない間(カラ期間)は支払う必要はありませんが、「在外任意加入」をすることでこのカラ期間の後納をすることも可能です。但し、海外転出後2年以上経つと、このカラ期間の後納が出来なくなるそうです。ですので、日本に戻って来る可能性のある方はこの手続きを行った方が良さそうです。
 なお、海外に引っ越して一生日本に戻って来ない場合は、通常日本で支払っていた国民年金が一切合財ぱーになってしまうのですが、転出先の国が社会保障協定を結んでいる国であれば日本で支払った年金+転出先で引き続き支払う年金=無駄なく老後に年金がもらえる仕組みがあります。(但し、社会保障協定を結んでいても、国により条件は結構異なるようで、要注意です。)
 *私の場合は住民票を日本に残すので、引き続き払い続けることになります。
 ・・・が、無職の場合は保険料免除をしてもらえる可能性があるらしいです!
 私はこの手続きもして、現在結果待ちです。その人の状況によって免除額は違い、全額、4分の3、半額、4分の1と4つほどあるそうで、最長2年間受けられるそうです。因みにこちらの手続きには離職票が必要でした。

<私の場合のまとめ>
私は海外で自転車を乗り回すということもあり、保険重視にしました。
①住民税 → 払い続ける(=海外に転出届を出さない)
②国民健康保険 → 親の扶養家族に入ることで、万が一旅先で怪我をした場合でも保険を受けることができる
③国民年金 → 無職申請で、最大2年間はいくらか免除される(予定)

もし費用だけを考える場合は、住民票を海外に出してしまえば住民税も請求されず、国民健康保険、国民年金を払う義務もないので、とりあえずはこれが一番安くおさまるかと思います。(事故って怪我した時、老後の年金は考えない場合。)

以上、出国前にやるべきこと・役所編でした!
0

Comment

Comment Form

Comment Form
Only the blog author may view the comment.
0

Trackback

Trackback URL

Search form
QR code
QR
Return to Pagetop