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 アカネ

Author: アカネ
社会人6年目で会社を辞め、夫(イギリス人トライアスリート)とともに自転車で海外へ旅に出ることになった20代女性。
旅歴: 学生時代にヨーロッパを主に、バックパッカー、アパート暮らしなど、色々な種類の旅行を経験。基本ひとり旅はしない主義。

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絶滅危惧種が多く生息するジャングル、カッティエン国立公園に行ってきた

ホーチミン市から北に150km程のところにある、低地熱帯雨林、カッティエン国立公園(Cat Tien National Park)へ行ってきました。

◼︎今回の宿

滞在は、agodaで見つけたRiver Lodge(リバーロッジ)というところに3泊しました。

リバーサイドの立地で、1泊一部屋15ドルで朝食付き。

カッティエン国立公園の入り口(川を渡るボートの入り口)から徒歩3分ほどのところでとても便利。

竹で造られたロッジに宿泊で、夜はすぐ川の向こうのジャングルから色んな動物の鳴き声が聞こえてきます。

結構綺麗なホットシャワーとトイレも付いているロッジで、とても自然の中にいることを感じられる、素敵なロッジです!

夕日を見ながらビールとか持ち込める共有スペースもあります。



ハンモックもある!

ジェームス(夫)、ギターを弾いているところをパシャリ。



ここから見える夕日はこんな感じ。



このロッジは、経営してる人達もフレンドリーだし、飼い犬までフレンドリーですごく良かったです。


◼︎1日目 ~ Thác Tròi (Heaven Rapids)まで散歩

1日目は、自転車で到着したばかりなので、午後だけとあまり時間がないので近いところに行きました。

国立公園に入るには、ボートに乗って川を渡らないといけないのですが、その際に入場券も買います。

1人40,000ドン(約200円)でした。

川の向こう側がジャングル地帯です。



この日向かったThác Tròiというところは、向こう岸のボールが着いたところから6km程なので、すぐ歩けます。

途中まで舗装道路でしたが、そのうち砂利泥道になりました。

辿り着いたのはこんなところ。



ちょうど川が曲がるところで、水も多く流れが速くなっていました。

そこで、ちょっと腰を下ろして一休み。



…していたところ。。。





ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!





久々に、私は叫びました。

見ると、靴からパンツの裾から、大量のヒルが登って来ているではありませんか!!

気づいたジェームスも同じ状況に。

2人で必死にヒルを剥がし取りながら、急いでその場を離れて道の方に戻りました。

ちょっと落ち着いてよく見ると、まだまだたくさんパンツに付いていました。



そして、靴も脱いでみたところ、靴の中にもいる!


というか、靴下の中にもいる!!


というか、ジェームスの足に何匹が付いていて、既に血を吸っている…!!!


害はないとはいえ、結構衝撃的な光景で、久々に取り乱しました。。

でも私は一応、持っているあらん限りの服や布で身体を覆っておいたので、被害は特になかった。
ボトムには、自転車の時用のレインパンツを履いて行ったので、それにだいぶ守れました。

その後、帰り道もよく見ていると、砂利泥道には結構ヒルがいて、ジャンプして足に飛びつこうとしていました。。

ロッジに帰って靴脱いだらまた靴の中に何匹はヒルが入っていたし。


私は結構虫は大丈夫な方だけど、ヒルはダメだー。。

と確信しました。

◼︎2日目 ~ 道を間違えて、結果的にバードウォッチングとか

2日目は、唯一野生のワニが生息している湖の一つ、Bàu Sâu (Crocodile Lake)を目指すことに。

因みに、朝出発する時にロッジの人からヒル除けソックスを渡されました。
こんなのあるなら昨日から貸して欲しかった!
と思いつつ、でもすごく役にたちました。

ワニの湖までは片道14kmで、ちょっと遠いけどハイキングがてら歩いて行くことにしました。
借りたい人はツーリストセンターで、自転車を借りることもできます。

…が、我々、恥ずかしいながらしょっぱなから道を間違えたらしく、全く逆方向の道を12kmくらい歩きました。。

12kmほど歩いた辺りで、人がいたから、

「きっとあそこが湖の入り口だね」

とか言いながら近づいてみると、

「ここはワニの湖じゃないよ!!」

と、ベトナム語&ジェスチャーで、かなり驚いた様子で言われました。。

既にその時点で午前11:00頃。

せっかく早起きしたのに、1日台無しやー!

ということで、ふてくされながら来た道を引き返しました。

実は元々は2泊しかしない予定だったのですが、こんなしょうもない理由でワニのいる湖を諦める訳にもいかないので、もう一泊することに決めました。

まぁ、この日の道中も、変わった虫や鳥、リスや鹿などの動物をたくさん見ることができたので、良かったのですが。

黄金虫だけど、脚がバッタの様な虫とか。



綺麗に並んだ毛虫とか。



骨だけになった蛇とか。



鳥とか動物は、みんな速すぎて殆ど写真はありませんが。

青い鳥とか、オレンジ色の鳥とか、くちばしがでかい、オウムみたいな鳥とかたくさんいました。

1番すごかったのは、孔雀みたいな鳥!
結構な勢いで木が動いたので、獣かと思って見てみたら、大きな孔雀みたいに綺麗な鳥が飛んで行きました。

◼︎3日 ~ 野生のワニが生息する湖、Bàu Sâuへ

3日目に、やっとこの国立公園に来た目的、ワニのいる湖に行きました。

片道14kmなので、徒歩だと1日がかりです。

9kmまでは、砂利泥道ながら道がありました。



ワニの湖までは道のない、ジャングルのルートもありますが、本気のジャングルすぎて道に迷いやすく、ガイドがいないと危険なためやめておいた方がいい!と近くにいた人に言われました。

これは絶対本気だと思います。

なぜかというと、途中までその道入ってみて引き返したので。

途中、メインロード(砂利泥道)から外れて大きな木などの見どころのサインがある時だけ、ジャングルに入りました。



とっても大きい木!

因みに、14kmのうち残りの5kmはみんなジャングルの中を歩かなければなりません。
自転車で行っても9kmまででストップで、後は徒歩になります。



車の左横にあるところからジャングルに入ります。



そこからは、リアルジャングル道を歩きます。

ジャングルの中は、とてもジメジメしています。
大きな木と、大きな葉っぱで空が覆われていて、土は決して乾かないのであろうと思います。

このジャングル道も観光化しているとはいえ、その日にこの1番メジャーな14kmのルートですれ違った観光客は、3、4組だけだったので、まだまだリアルなまま残っている大自然です。



めっちゃ大きい葉っぱ!



こちらは樹齢400年の木と書いてありました。でかい!

2人でパシャリ。



このジャングルをずっと行くと、最後は木の橋に。



ここまで来れば湖はすぐそこです。



そのままでも美しい湖。
でもこの中に約100匹あまりのワニが生息しているそうです。

大きいもので全長2.5mほど。

こんな感じで遠くから鑑賞します。



船に乗ることも出来るらしいのですが、ロッジの人に、あれは本気で危ないからやめておいた方が良いと言われました。

実際、同じ宿に泊まっているフランス人カップル曰く、その前の日にこの湖に行った時に別の観光客が船に乗って行き、ワニに襲われていたとのこと。
小さいただの手漕きボートだし、シャレにならないくらい危なかったらしい。。



それはさておき、湖をじっと見ていると水面にぷくぷく泡が動いているのはたくさん見るので、それがワニなのかなぁ、、と思っていると浮かんできているのが見えました。

写真は遠すぎてとれなかった!

でも、じっと待っていたら、割と近くに現れました。

この、草で囲まれた小さいエリアの右上に目が出ているの、見えますでしょうか。



その後このワニは泳いで行きましたが、遠くで見てもかなり大きかった!

絶対に近づきたくないと思った。


◼︎まとめ

カッティエン国立公園は、日本ではほぼ知られていないベトナムのジャングル地帯。

ホーチミンからもそんなに遠くないので、好きな人にはとってもおすすめ。

蚊やヒルがいるので、それなりの装備をして行くこと!(ビーチサンダルは絶対NG)
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