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 アカネ

Author: アカネ
社会人6年目で会社を辞め、夫(イギリス人トライアスリート)とともに自転車で海外へ旅に出ることになった20代女性。
旅歴: 学生時代にヨーロッパを主に、バックパッカー、アパート暮らしなど、色々な種類の旅行を経験。基本ひとり旅はしない主義。

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カンボジアの集落に住んで生活の原点を考える

月曜日から、シェムリアップのアンコールツリースクール(Ankor Tree School)で日本語と英語を教えるボランティアに一週間参加するため、地元の人たちの住んでいるアパートに移動しました。

昨日からこのアパートに入ったのですが、日本のアパートとは…相当イメージ違うと思います!!

こういう舗装されていない道の中にあるアパートなんですが、


外観はこんな感じで、


入口はこんなん。


部屋は八畳くらいのワンルームでトイレと水シャワーが付いているだけ。ホテルの一室がめっちゃ無機質で質素になったような部屋。キッチンはないのでみんなこの入口のところに七輪とかガスボンベ式コンロ使って煮炊きしているみたいです。





でもここに住んでる地元の隣人を観察していると、家族でここに住んでいる人達も多いようなので、家族でワンルーム生活ってこと。お母さんはお昼に火を起こすのに出てきたので、主婦のよう。私もその後入口で掃き掃除してたら、その家の6歳くらいの女の子とその妹がちりとりを貸してくれました。お父さんはトゥクトゥクの運転手のようで、お昼と夕方帰ってくるのを見かけた。

家族四人でワンルーム暮らし。

これはただ、ひとつの一家の例ですが、シェムリアップも観光客エリアはギラギラと騒がしく夜まで賑わっていますが、少し地元の集落に入るとキッチンもお湯シャワーもない生活です。(カンボジアといえど、1月の今、朝夜は肌寒いので水シャワーは冷たい)

私のいるアパートから1分も歩くと、更に質素な生活をしている人達もいます。



手作りと思われる家に住んでいる。こうやって見ると、アウトドア好きの人だと(私のこと)こういう生活も楽しそう!!と思うけど、実際水が通っていない、食事のたびに毎日火をおこさないといけないとなると、かなり大変で、不衛生です。

以前、自転車旅行中に田舎の集落の食堂でトイレ借りるためそのお家の裏に行ってみた時に、ハエが沢山いる中で雨水を貯めた瓶から水浴びをしている青年を見たので、私の入っているアパートはむしろ水シャワーがあるだけ全然良い方なのかもしれません。

このアパートは、家賃一日3ドルです。1ヶ月換算だと90ドルくらい?月契約はもっと安いのかもしれないけど。

聞くところによると、カンボジアの地元の人達のお給料は、学校の先生で月50~70ドルくらい、警察官でも90ドルとからしいので、月90ドル払えたら結構なものなのかも。

でも、英語とか日本語が喋れるツアーガイドだとお給料が一日で20~40ドルと、全然違ってくるので、だからここでは英語、日本語を教えるボランティア募集しているわけです。
そういえば、ベトナムのダラットで出会ったキャニオニングのインストラクターに、ベトナムで一番儲かる仕事ってなに??と聞いたら、意外にも2番目にツアーガイドという返事が来て、ちょっと驚いたのを思い出します。あれは本当だったんだなぁ、と。

それはさておき、でも、だからやっぱり日本のように、どの家もお湯が出てトイレも水で流せるのが当たり前、というか時にはウォシュレット付き、エアコンも付いててキッチンはガスが通っていつでも火が付くなんていうのも、便利なのだけど、それが「良い」とも言えないような気もする。
そりゃ、もちろんそっちの方が絶対便利なのは便利だけど、物事の原点を忘れた生活というか、それ以外のこと(仕事とか、オシャレすることとか、人付き合いとか)の方がもっと大事な生活になっているんだなぁと。
要するに、個人の生活よりも社会への帰属がメインになっている生活とでもいうのか。

ベトナム、カンボジアとまさに今発展中の国を旅をしてきて、それが文明化ということなのか、と思う。
2

Comment

  1. -

    2016-05-07 (Sat) 07:26

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  2. -

    2016-05-07 (Sat) 08:03

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